2018/11/27 米国市場

 

S&P500は+0.33%の2682.20。

昨日引け後に米中貿易ネタで下げた分を取り戻し2670を奪還。引けは更に買われ11/19安値2681のレジスタンスも突破。11/8から続く下降トレンドをほぼブレイクした形になった。ストキャスティクス、RCI短期線はリバウンド始めの水準、MACDのゴールデンクロスも見えていて幸先がよい。ただディフェンシブなセクターの買いが目立ちつ点は気になる。(ヘルスケア+0.99%、生活必需品+0.91%、公益+0.87%)

S&P500のCFDの時間足は2670をネックラインとする逆三尊を形成しており、この観点からは2720付近が上昇の目安になる。ただその前に2702のレジスタンスがあるので、まずここを突破できるか否かが、このリバウンドの強さの試金石となる。

 

 

NASDAQは+0.01%と冴えなかったが、NAS100の時間足はカップウィズハンドルを形成しており、レジスタンスの6701も突破している。

 

気になるのは小型株が弱い点で、RUSSEL2000は-0.87%と奮わない。ディフェンシブなセクターが買われていることと合わせて考えると、株価はリバウンド傾向を見せているものの、長期的な市場の先行きに対してのセンチメントはそれ程回復していなさそうだ。

 

 


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