2018/12/04 米国市場雑感

S&P500は-3.24%の2700.06。

寄付は売られるも50MA付近で耐えていたが、200MAを割ってからは一気に売られた。2700手前で反発する動きを見せたもの、引けは更に売られ一時2700を割り込む場面もあった。三山に宵の明星、グランビルの法則と役が重なり、昨日のリスクオンを帳消しにした感がある。2815-2800付近をレジスタンスとした下降気味のレンジ相場がより意識されるチャートになり、短期的にはダブルトップで2630の直近安値を目指す展開か。2680付近のサポートで反発するか否かがポイントになりそうだが、売られた場合、最近の値幅では厳しい気がする。

ストキャスティクスは一気に中立の水準。ここから20あたりまでは下げそう。RCI短期線は調整始めといったところ。PCRの最高値は、昨日が丁度スパイクになり先週の水準に戻ってしまった。PCRの最高値上昇は、値崩れを起こす前兆になることがあるので注視したい。

S&P500以上に要注意なのはNASDAQと小型株。

NASDAQは順調に高値を切り下げ下降トレンドへの意識が強まっている。加えてストキャスティクスやRCI短期線は、調整の始めの水準であり下値の余地がある。

小型株に至っては、直近安値に肉薄し、もう一押しあれば底抜けそうな位置にある。ストキャスティクスは下げきっているがRCI短期線的には下げ余地あり。

 

 

 

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