2018/12/14 米国市場雑感

S&P500日足

S&P500は-1.91%の2599.95。

日本株を筆頭に全世界の指数が下げた一日。窓を開けて下から始まり、小幅ながら時間足全て陰線でジリジリ下げる展開となった。安値割れにはならなかったが、ローソク足の実体としては直近最安値更新。日足は急傾斜の下降トレンド継続。当面は12月高値を意識した下降チャネルというより、20MAに頭を押さえられた下降トレンドとみた方が良いか。

S&P500時間足

ストキャスティクスは反発失敗。RCIの短期線は上向き始めたものの、MACDやRSIは頭を垂れている。仮に反発下としても、時間足の雲が2640-2680というレジスタンスが多い値域に居座っているため、上値は重たそう。また、PRCの終値は直近高値を更新したものの、最高値はまだ先週後半の値に達しておらず、もう一段の下げがあってもおかしくない。

PCR
PRC最高値

 注意したいのは、雲を下抜いたまま引けた週足。リバウンドが丁度雲の上端付近で弾かれ、この週は一度も雲の上端に出られなかった。過去、週足が雲を下抜くと、更に下を掘って下げることが多く、2月安値を意識した下げに注意したいところ。雲が2650-2700というレジスタンスの多い値域にあるため、反発したとしても上値は重たそうだ。RUSSEL2000は先んじて安値を更新している。

S&P500週足

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