2018/12/18 米国市場雑感

S&P500は+0.01%の2546.16。

FOMC前とあっては値が動かず、時間足のトレンドライン付近で揉んでいたが、後場はトレンドラインに跳ね返される形で崩れ昨日安値を2528に更新。しかし、引け前はショートカバーで値を戻す。昨日と同じような流れ。ただ、昨日と異なり時間外の戻りは鈍く、寧ろ売り込まれる展開になっている。

ストキャスティクスやRCI短期線、RSIは売りにお腹いっぱいといった状態。下降トレンドラインは維持されているものの、2月安値付近で昨日今日と反発したことから、下値はそれ程軽くなさそうである。

とはいえ、明日以降の短期的な流れは良くも悪くもFOMCがさらっていくだろう。12月の利上げが行われるのか否か、また、来年度の利上げ見込みが市場の期待と一致するか否か。上にも下にも極端に値が動く可能性がある。

ただ、FOMCでポジティブサプライズがあったとしても、景気減速への懸念が拭える訳ではなく、週足が崩れている状況が直ぐに変わるとも思えない。2700を超えて週足が雲の上に戻らないうちは、素直に戻り売り狙いで良いのではなかろうか。

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