2018/01/11 米国市場雑感

S&P500日足

S&P500は-0.01%の2596.26。

昨日同様下から始まったが、昨日同様押し目買いが強く買い上がる。その後、小幅な値動きで揉んでいたが、引け前にそこそこ強く買いが入り、ほぼ昨日と変わらない引け。6日連続の陽線引けなれど、日々出来高は少なくなっている。

日足のストキャス、RCI短期線は買われすぎの水準で、ストキャスはデットクロス間近。時間足でみるとMACDやRCI短期線がじり下げしている。1日程度の調整がくるならば2562、数日下げるなら2520あたりが下値の目処になるか。

S&P500時間足

ただ、そろそろ調整が見込めるかといったらそういう訳でもなく、時間足のMACDはゴールデンクロス寸言とも見れるし、2590-2600のレジスタンス帯に弾かれることなく1/9-1/11の攻防を陽線引けで乗り切っていることから、むしろ2600ブレイクの可能性が高そうに思える。2600の上は、2620、2635、2670がレジスタンスになりそうだが、2600ブレイクでショート勢のロスカットが出てくると思われ、2620のレジスタンスは弱いかもしれない。一時的な調整を見込むとしたら、50MAである2635が本命か。

ここ数日は来週早々に控えているBrexit絡みの動きを睨んで、動きにくい日だったかもしれない。ただ、Brexitの悪い方向への織り込みは既に成されているように思え、来週の議会採決がどうなろうとも知ったら仕舞いでリスクオンに流れる可能性が高いか。

・短期方針
―利確:SPX2500付近。2560付近で揉むようなら一部クローズ。
-損切:引け値でショートポジションの権利行使価格に達したとき。
※ただし、SPY263,264はSPX2635からの反落有無を1日程度見極め、反落しないなら損切り。
-新規①:put-2*callのリスクリバーサル。調整が2日以上続いたら狙わない。

・持ち越し
SPY 254put -2*266call ※新規
SPY 252put -2*265call ※新規
SPY 251put -2*264call
SPY 246put -2*263call 

・クローズ
SPY 244put -2*261call 
SPY 242put -2*262call 
SPY 240put -2*264call


※免責事項※
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