2019/01/14 米国市場雑感

S&P500日足

S&P500は-0.53%の2582.61。

窓を開けて下から始まり寄付後すぐに2570をつけたもの、以後は押し目買いされ2580台で揉む展開。引けは売りが先行したものの、何とか耐えきって7日連続の陽線。2562-2596のレンジで4日連続の揉み合いで力が溜まっており先にどっち側へ抜けるかで、短中期的な相場の流れが決まりそうである。

ストキャス、RCI短期線共に買われ過ぎ圏内で頭を垂れ始めており、あと一押しの下げがあれば数日売りが続きそうではある。とはいえ、時間足では上昇トレンドを維持しており、200時間MAより上にある。2600手前で3日連続跳ね返されてからの週明けであることを考えると、今日の値動きは思っていた以上にしぶとかった。

S&P500時間足

Brexitの議会採決が控えているが、悪い方向は散々報道されてきたのである程度価格に織り込まれていると考える。否決された場合、ヘッドラインを契機にしたアルゴ的な動きで一時的に下げることはあるだろうが、早晩、値を戻すと考える。ただ、直近、買いが息切れそうな状況であり、重要なレジスタンスを試したあとの下落となるので、Brexitとは関係ない売りを呼び込む可能性はある。この場合、20MAとサポートのある2520付近が下値の目安。ただ、最近の買いの強さを考えると2547-2560あたりの価格帯でとまるシナリオもありそう。

可能性は低いが議会に通った場合は、2600は突破できるか。レジスタンスと50MAに挟まれた2620-2635帯あたりが上値の目安。突破できれば2670までは見れるか。

・短期方針
―利確:SPX2500付近。2560付近で揉むようなら一部クローズ。
-損切:引け値でショートポジションの権利行使価格に達したとき。
※ただし、SPY263,264はSPX2635からの反落有無を1日程度見極め、反落しないなら損切り。
-新規①:put-2*callのリスクリバーサル。調整が2日以上続いたら狙わない。

・持ち越し
SPY 254put -2*266call
SPY 252put -2*265call
SPY 251put -2*264call
SPY 250.5put -2*263.5call ※新規
SPY 246put -2*263call 

・クローズ
なし。

※免責事項※
・当ブログの内容は筆者の調査に基づいておりますが、正当性を保証するものではありません。
・また本記事は投資行動を推奨するものではありません。 


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