2019/01/22 米国市場雑感

S&P500日足

S&P500は-1.42%の2632.90。

寄付から売られる展開。一時は日足サポートラインを割ったが、50MAがサポートになり買い戻されたものの、12営業日振りの陰線。 時間足を見ると、チャネルラインを下抜いてしまったが、50時間MAがサポートになり引け前から買い戻され、引けは15ドル近く戻す流れ。

下げ幅は大きかったものの、ストキャスティクス81、RCI短期線83と、まだギリギリ買いが強い状態。ストキャスティクス80を割って20まで調整する展開になるか、再び上を目指すかは、この段階では何とも言えない。ただ、日足や週足の雲のことを考えると上値は重たく、2640前後で勝負する流れになるかもしれない。

売りのターンとなれば、サポートは2597、2547、2520付近。2597-2570帯は結構揉んだ価格帯だったため、このあたりで下げ止まるかが試金石。

・短期方針
―利確:SPX2530付近。2560付近で揉むようなら損益次第でクローズ。
-損切:引け値でショートポジションの権利行使価格に達したとき。
※ただし、SPY263.5,はSPX2635からの反落有無を数日程度見極め、反落しないなら損切り。
-新規①:put-2*callのリスクリバーサル。
-新規②:call-2*putのリスクリバーサル。 
-新規③:put売り

・持ち玉
SPY 258.5put -269call -268call
SPY 258.5put -2*267.5call
SPY 258put -2*271call
SPY 254put -270call -269call
SPY 250put-2*263.5call

Pepsico(PEP)は買いか?10年来で最高の配当率!!

Summery

 

過去10年で最も高い配当率の水準にある46年連続増配企業

 

・ここ最近の配当率3.8%過去10年間で最高の配当率
・46年連続で増配を行っており、過去5年間の平均増配率は8.2%
2018年度は15.2%の増配率

株価は主力の米国飲料事業の不振を嫌気して大きく下落

 

・現在の株価は過去1年の最高額から-21.5%の水準
・2018年度第1四半期、主力の米国飲料事業の営業利益が前年比-23%減少
2017年第3四半期から北米飲料事業は3期連続の売上及び利益の減少

手堅い事業ポートフォリオだが横ばいのEPS

 

・利益の42%を占める北米食品事業が好調で3年間で平均6%の利益成長
・北米食品事業は北米飲食事業の約2倍の利益率
過去5年間のEPSはほぼ横ばいDividend Payout Ratioは上昇傾向
北米食品事業や米国外事業の状況によっては、増配率の低下リスクがある

 

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